ねこ庭の独り言

風にそよぐ雑草の一言

2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ねこ庭の小鳥たち

わが家の庭には名前がある。家内がつけたもので、「ねこ庭」という。 猫の額ほどの庭という貧乏臭い意味でなく、「猫が遊ぶ庭」という、微笑ましい名前なのだ。昨年の6月26日に、飼い猫が死んで以来、猫の姿がなくなったけれど、私たち夫婦にとって、この庭…

ベンジャミン・フルフォード氏著『ヤクザ・リセッション』

ベンジャミン・フルフォード氏著『ヤクザ・リセッション』( H15年刊 光文社 ) を、不快感ともに読み終えた。 2年前に、オランダ人特派員カレル・オルフレン氏の著書を読んだ時と、同じ違和感と不快感を抱いた。オルフレン氏はわが国を評して、次のように言…

オルフレン氏の支援者たち

「日本の官僚独裁主義を打破する改革者として、小沢一郎を高く評価」 オルフレン氏の略歴の中にあった、一文だ。氏が「日本外国特派員協会」の会長をしていたのは、中曽根内閣の時だった。日本が世界第2位の経済大国になり、国際社会で存在感を増している時…

外国人記者たちへのまとめ

次回はこの2人の外国人ジャーナリストと、日本で活動している他の外国人記者を加えて紹介する。 前回このように述べたのは、3人の外国人特派員記者のことを思い出したからだ。昨年の10月、私はブログでダイヤモンド社の『アジアの新聞で読む50年目の8月15日…

『古くて豊かなイギリスの家 便利で貧しい日本の家』

井形慶子氏著『古くて豊かなイギリスの家 便利で貧しい日本の家』 ( 平成12年 大和書房刊 ) 読了。 表題で分かるるように、「イギリス大好き、日本は駄目」という本だ。家内によると同じような本を沢山書いている売れっ子作家であるらしい。 ・イギリスの丘…

澤地久枝氏著『一九四五年の少女 ( 私の昭和 )』

澤地久枝氏著『一九四五年の少女 ( 私の昭和 ) 』( 昭和64年刊 文芸春秋社 ) を読了。後味の悪い本だった。 現在の「反戦平和」「護憲」「反政府」「反日」活動の、萌芽となる本だ。昭和5年生まれの氏について私は、名前を聞いた気がするがほとんど知らない…