2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧
今回は、仙谷由人氏の続きです。 ・自衛隊を暴力装置と呼んだ、仙谷前官房長官は東大時代「フロント」と呼ばれる、社会主義学生運動組織の親派として活動していた。彼ら「全共闘」は、破壊の世代と呼ばれる。 ・かって彼ら極左過激派は、長期にわたる「暴力…
佐々氏が、実名を挙げている人物、江田五月、菅直人、仙谷由人氏について、私の関心度に従い順不同に拾ってみました。今回どこまで紹介できるか、やれるだけやってみます。 〈 江田五月氏 〉 ( 旧社会党 ・弁護士・元学生運動家) ・仙谷氏が兼任していた法務…
能力のないお粗末な大臣は、自民党の内閣でも数え切れないほどいましたが、民主党の三年間では、国の安全保障を損なう危険な大臣が沢山就任しました。 佐々氏が著作で実名を挙げていますが、警察や公安委員会が、危険団体として監視している組織と縁の深い人…
「自民党は、なぜ、あれほどまでに惨敗を喫したのか。」 著作の4ページで、佐々氏が述べています。自民党が金権にまみれ、腐敗していた平成20年当時と、現在は状況が違いますが危険信号は出ています。 「特定秘密保護法」、「安全保障関連法」、「共謀罪法」…
『彼らが日本を滅す』の二回目です。左々氏は、民主党内の四人組として、菅直人、仙谷由人、岡田克也、枝野幸男各氏の実名を挙げていましたが、仙谷由人氏は、奇しくも佐々氏と同じ、今年の10月に亡くなっています。 亡くなっていますが仙谷氏は、菅内閣の四…
佐々淳行氏著『彼らが日本を滅す』( 平成23年刊 幻冬舎 ) を、読んでいます。氏は今年の10月に、87才で亡くなっています。 平成21年の鳩山内閣から、菅、野田と、平成24年の1月まで続いた民主党内閣を、徹底的に糾弾する著作です。 平成23年1月の出版ですか…
マーリン・フィッツウオーター氏著「ホワイトハウス報道官」( 平成9年刊 共同通信社 ) を、やっと読了しました。 訳者のあとがきを入れて、477ページですから、厚ぼったい本でしたが、それにしても、長くかかりました。著者のフイッツウオーター氏は、レー…
ネットの情報で驚きました。平成29年11月16日の、産経新聞編集委員・宮本雅史氏による報告でした。 噂では耳にしておりましたが、ここまで酷いとは知りませんでした。 ネットの情報を、紹介します。 ・いま北海道では、ゴルフ場や広大な農地、自衛隊基地近く…
昨夜ネットを見ていたら、「DNT CH」という会社の、12月14日付の番組に行き当たりました。「動画」と言っても、音声だけの静止画像です。 「憲法改正本気か ?」 「 政権延命カード ?」 安部総理の顔と評論家伊藤惇夫 ( あつお ) 氏の顔が並んでいました。伊…
・しっかりしろ、総理。 ・貴方の主張は、日本を取り戻す「戦後レジームからの脱却」ではなかったのか。 ・今、この旗は、どこへ行ったのか。 前回のブログの最後を、私はこの言葉で締めくくりました。 昨日久しぶりに、「チャンネル桜」の動画を見て、水島…
手元に、12月5日付けの、千葉日報新聞があります。 注目しているのは、同じページに掲載された3件の記事です。見出しだけを紹介します 1. 「水道民営化法成立へ」「参院委可決 事業の在り方転換点に」 2. 「法相 受け入れ先調査指示」「技能実習生の賃金分…
ブレジンスキー氏の「日本共産党論」です。前回までに紹介している「中国共産党論」と、比較して読んでください。 〈 ブレジンスキー氏の「日本共産党論」 〉 ・共産主義の展望が暗いことを、雄弁に物語っているのは、日本における共産主義の不振である。 ・…
今回はブレジンスキー氏の「中国共産党論」を、紹介します。 ・中国共産党の改革は、おそらく成功するだろう。中国にとって、成功はプラスになるだろうが、イデオロギーの面で、また中国共産党の純粋性という面では、失うものも多いと思われる。 ・今後の数…
今回は「なぜ未だに日本では、マルクス主義の信奉者がいるのか。 」について、日本の特殊事情を説明します。 敗戦後の日本をマッカーサー元帥が連合国軍最高司令部司令官として、統治しました。いわゆるGHQによる「日本統治」です。 GHQの統治にあたり、アメ…
今回も、「なぜ未だに、日本ではマルクス主義の信奉者がいるのか。 」別の言葉で言うと、「なぜ70余年間も、社会主義の間違いに気づかなかったか。」について、検討します。 前回の目次で見る通り『資本論」そのものは、立派な学術書です。 「マルクスの理論…
今回はブレジンスキー氏の著作を離れ、「なぜ未だに日本ではマルクス主義の信奉者がいるのか。 」を検討します。 18世紀の半ばから19世紀初頭にかけ、イギリスを中心に産業革命が起きました。ワットによる蒸気機関の発明をきっかけとし、それまで人力に頼っ…
ブレジンスキー氏の意見を、紹介します。 ・レーニンの考えでは、ロシアはまだ社会民主主義を受け入れるほど、成長していない。 ・だからロシアで社会主義は、上から、言い換えればプロレタリア(労働者)の独裁によって築かなければならない、と言うのである…
「興味ある発見」と言いましたのは、ブレジンスキー氏と故加藤紘一氏の中国評価が一致していた。という事実です。 加藤氏の略歴を紹介します。 ・昭和14年生まれ、平成28年に77才で逝去 ・元外務官僚、宏池会のプリンスと呼ばれ、山崎拓、小泉純一郎とともに…
ブレジンスキー氏の『大いなる失敗』を、読み終えました。 今回は、「レーニン主義」と「スターリン主義」に関するブログの予定でしたが、興味深い発見をしましたので、予定を変更します。 氏は反共産主義者として、「マルクス主義」り矛盾を論破しています…
ブレジンスキー氏の、『大いなる失敗』の続きです。 大学時代の私は、中途半端な学生でした。それでも、マルクスの『資本論』は読みました。理解できないところがあっても、読み通すという意志だけを持っていました。難解でも、嫌悪する本でも、手にした本は…
ブレジンスキー氏について調べだすと、内容の紹介に行きつきません。息子たちのため、要点だけを押さえてあとは省略します。 ブレジンスキー氏とキッシンジャー氏は、ユダヤ人だと言われています。二人の共通項は、親中・反日の政治家ですが、称賛者の伊藤貫…
ズビグネフ・ブレジンスキー氏著『大いなる失敗』( 平成2年刊 飛鳥新社 )を、読んでいます。翻訳者は、伊藤憲一氏です。 先日読んだクーリー氏の「非聖戦」のような、文脈の不鮮明な悪文に比べますと、論理明快な文章です。クーリー氏が、思考の整理下手な記…